自然写真を上手に撮るためのヒントをまとめています！
F値を細かく調整することで、ボケを作って奥行き感をだしたり、
構図を工夫してアートな写真を撮ったり、
写真の表現力が上げると、どんな場所、環境でも楽しく撮影することができるようになるので、
ますます写真を撮るのが好きになりますよ！
自然写真の撮り方
自然写真の撮り方自然写真の撮り方
構図の考え方アスペクト比を変えたら写真はどう変わる？
アスペクト比とは？ アスペクト比（aspect ratio）とは、４つの角が全てひとしい四角形における長辺と短辺...
光・露出楽しみながら露出の仕組みもわかっちゃう！？ICM Photographyでアートな作品を作っちゃお
ICM Photography ですが、撮ってみるととても楽しいですし、露出のことも学べて一石二鳥！しかも、アートな作品を作成しやすいので、パネル作成やオリジナルTシャツづくりにも向いています。この記事を読んで、露出の仕組みとICM Photographyの撮り方を覚えちゃいましょう。
構図の考え方【写真上達のヒント】アートな写真を撮りたいなら、もっとシンプルに切り取ってみては？
写真上達のカギは、シンプルに切り取ることにありました！写真作品の幅を広げたいと思っている方や、写真作品を作成する最初のステップを目指す方に向けて、シンプルでアートな写真の撮り方解説しています。カメラ初心者の方は必見ですよ！
F値を工夫して撮る【前ボケとは？】『望遠＋開放＋近距離＝前ボケ』で立体感を！
前ボケ＝①望遠で撮る②F値を小さく③被写体に近づく。詳細が知りたい人は記事を読んでみてね。
構図の考え方【構図力Up】今日から使える！作品性を上げる背景整理術5つ
写真を撮るときに、背景を整理することで、写真の作品性がぐっと向上します。主題を邪魔するような余計なものは入れないようにしたいですね。
構図の考え方風景写真がもっと好きになる！？望遠レンズの魅力を紹介します！
一眼デジカメを使うと望遠側を高画質に撮れるます。歪がない写真、ボケを取り入れた写真を撮るのも楽しい望遠レンズの使い方です。自分の好きな景色だけを持ち帰るような感覚で撮ると楽しく撮影できますよ。おすすめの望遠ズームレンズも紹介します。
光・露出【ローキーな写真】簡単にかっこいい作品を作るための法則はこれ！
意図的に露出を下げた写真を『ローキーな写真』と言います。朝焼け、夕焼けの色を印象付けたい、質感を出したい、余計なものを省きたい（引き算）、被写体を強調したい。そんな時は、ローキーにしてみると、イメージ通りに仕上がるかも。
光・露出【ハイキーな写真の撮り方】ハイキーでエモい写真を撮っちゃいましょう！
『ハイキー』な写真とは、適正露出よりも明るい仕上がりにした写真のことを意味します。ハイキーな写真の撮り方、仕上げ方について説明しますので、『ハイキー』な写真を撮りたいけど、どうやって撮るんだろう？って思っている方はぜひ読んでみてください。
F値を工夫して撮る【アウトフォーカスとは？】あえてピントを外して幻想的で素敵な写真を撮ってみよう
ピントを外してボケを作ることをアウトフォーカスといいます。主題を目立たせたい、遠近感を出したい、幻想的な雰囲気を作りたい、フレーミングで余計なものをぼかしたいと思った方はこの記事を読んでみてください。作例も載せているので興味のある方は要チェックです。