【カメラ撮影のマナーについて】ネイチャーフォトを撮るときのマナーを再確認しよう

写真の楽しみ方
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この記事はこんな人が書いています

技術本やブログ、Youtubeで発信されている膨大な情報の中から、私が実際に経験してみて「これをやったら上達した!」「この機材はおすすめ!」っていうものを厳選してピックアップしています。
どんな写真を撮っているのか気になる方は、Xに作品を掲載していますのでぜひ確認してみてください。

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ネイチャーフォトの魅力は、自然が見せる生命力や豊かさ、光と自然が織りなす幻想的な景色、人の手では作ることのできないアートな造形など、非日常的な場面を切り取ることにあると感じています

そんな素晴らしいネイチャーフォトの世界

撮影マナーを守って気持ちよく撮影出来たらいいですよね

とても恥ずかしくて情けない話ですが、実は夢中で撮影するあまり、立ち入り禁止の場所に入ってしまった経験があります

そこで今回は意外と知られていないネイチャーフォトに関する撮影マナーについて調べてみたので、私と同じような経験をしないためにも一度確認してみてください

立ち入ってはいけない場所がある

私有地

私有地には入ってはいけません

注意しなければならないのが空き地です

入っても問題ないように思える空き地もありますが、誰かの所有する土地であることがほとんどです

木道以外の場所

湿原や登山道には木道が整備されている場所があります

人が歩くことによって高山植物が傷つけられたり、靴についた雑草の種を持ち込んだりすることによって自然が壊されてしまうことを防ぐ目的が1つの理由です

高山植物はデリケートで貴重な自然の宝物です

木道以外の場所に立ち入るのはもちろん、三脚も立てないようにしましょう

登山道から外れた場所

登山道以外の場所は極力入らないようにしましょう

登山道以外の立ち入りは法律で規制されていることは少ないと考えられますが、滑落が考えられる場所や、迷いやすい場所があるため危険です

ロケーションが良いからと言って、道なき道を進むのは、土地勘のある人と一緒に行動したり、訓練した上で行動しましょう

無理な行動は控えたほうが無難です

立ち入り禁止と書かれた看板があるところ

誰が立てたのかわからないけど、立ち入り禁止の看板が立っているところがあります

法律上の規制ではなく「ここには入らないでくださいね」というお願いのようなものがほとんどだと思いますが、何か意図があって立てているので絶対に入らないように注意が必要です

看板があるところだけではなく、その周辺も入らないほうが無難です

線路内への侵入

線路内への侵入が問題になっています

ネイチャーフォトとは関連が薄いかもしれませんが、同じ趣味を持つものとして黙ってはおけけないので書きます

とても危険な行為に加えて、事故があった場合は大勢の人に多大な迷惑をかけるわけですから絶対に入らないようにしましょう

場所の占有

公共の場所での場所の占有は他の人に迷惑をかける場合があります

有名撮影地では場所取りのために三脚を立てて置いたり、荷物を置いたりすることで地元の人に迷惑をかけてしまうこともあります

ゴミを落とさないように気を付ける

ゴミを故意に捨てる人はほとんどいないと思います

ただ、撮影に使う小物って結構ありますよね

SDカードやレリーズ、レンズフィルター、レンズクリーナーなど誤って落としてしまうと、自然界では分解されませんし、野生動物が誤って飲み込んだりしてしまう恐れも考えられます

私たちは自然に撮らせてもらっています

自然を守る意識はいつでも持っておきたいものです

望遠レンズがあると便利な話

ネイチャーを撮るうえで欠かせないレンズが望遠レンズ

この記事で取り上げたような、立ち入ることのできない場所や、近づくことのできない場所って多々あります

そんな場所では望遠レンズでぐっと引き寄せられたら撮りたい被写体をよりダイナミックに撮れますよね

最低でも35㎜換算で200㎜のレンズがほしいところ

私が使用している望遠ズームレンズはこれTAMRON 28-200mm F/2.8-5.6 Di III RXD

コンパクトで軽い、しかも広角端28mmでは最短撮影距離0.19m、望遠端200mmでは最短撮影距離0.8mと近くに寄れるところがすごく気に入っています

とても使いやすいレンズだと思います

ちなみにこのレンズでの作例はこちら

1/500 f/6.3 ISO400 200mm(35mm換算)Sonyα7

自然の中では400mmとかあっても全然使えると思います

被写体の近くに行けないときは望遠レンズがものすごく重宝します

最後に


ネイチャーフォトを撮る私たちは、自然の魅力や美しさを撮らせていただいています

その美しさを保つために、私たちの知らないところで誰かが環境整備をしてくれているところもあります

良い写真を撮りたいがためにるルールを無視するのは気持ちのいいことではありません

自然を後世に残すため、みんなが気持ちよく撮影するためにもマナーについてもう一度再確認してみましょう

ではこれで終わります

最後まで読んでいただいてありがとうございます

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